BRITAポット型浄水器「リクエリ」を使って感じたメリット・デメリット!

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「毎日飲む水だからこそ、できるだけおいしく・安心なものにしたい」そう考えていたときに見つけたのが、ブリタのポット型浄水器「リクエリ」です。

ブリタといえばドイツ生まれの浄水ブランドで、日本でも家庭用からオフィス向けまで多くのラインナップがあります。その中でもリクエリは、冷蔵庫に入るコンパクトサイズとして人気です。

今回は実際に購入し、使ってみたので、その使い勝手や味の違い、気になるコスト感までしっかりレビューします。

目次

リクエリの使い方|開封&セットアップ

内容物

BRITA リクリエのセット内容の画像
BRITA リクリエのセット内容

箱を開けてみると、中に入っていたのは以下の通り:

  • ポット本体(容量1.15Lの浄水部、全体で2.2Lほど)
  • カートリッジ(1個)
  • 簡易的な説明書(図解中心)

とてもシンプルで無駄がなく、直感的に使い方が分かります。

フィルターの準備手順

STEP
新品のカートリッジを水に5分ほど浸けて空気を抜く

使い始める前に一度カートリッジを水につけて中に入ってる空気を抜きます。

STEP
カートリッジを本体に装着
BRITA リクリエのカートリッジの画像
BRITA リクリエのカートリッジ
STEP
2回ほど水を流してカートリッジの微粉をとる
BRITA リクリエでろ過している様子の画像
BRITA リクリエでろ過している様子

初回使用時は2回ほど水を通して洗浄してから使うのが推奨されています(フィルター内の微粉を取り除くため)。

3回目からは通常通りに利用できます。

BRITA リクエリはどんな商品か|特徴とメリット

水を注ぐだけでろ過してくれる

水を注ぐだけでろ過が始まる浄水ポットです。蛇口から直接注げば、そのままフィルターを通って浄水が完成。1.1リットルの水を3分程度でろ過してくれます。電源不要で置き場所も選ばず、とても手軽に使えます。

自動開閉のフタ

BRITA リクリエの蓋の画像
BRITA リクリエの蓋

注水口には自動開閉のフタがついており、水を注ぐと「パカッ」と自動で開く構造に。いちいち手で開ける必要がないので、片手でサッと水を足せてストレスフリー。

一見地味な機能ですが、毎日使うものだからこそ、この便利さはじわじわ効いてきます。

冷蔵庫のドアポケットにピタッと収まる

BRITA リクリエが冷蔵庫の入っている様子の画像
BRITA リクリエが冷蔵庫の入っている様子

これは非常に重要なポイントです。リクエリの奥行は上部の一番広い部分で11cmです。下部の狭い部分は8㎝程度しかありません。多くの家庭の冷蔵庫ドアポケットにすっぽり入ります。なおかつ横にも場所をとらないスリム構造なので冷蔵庫のドアポケットも広く使えます。

味の変化|水道水が「やわらかく」なる

肝心の味ですがしっかり塩素臭除去されまろやかになります。

  • 塩素臭が完全に消える
  • 飲んだ感じがまろやか
  • 1.15Lなら3分程度でろ過できる

もともと水がおいしい地域の方はそこまで違いを感じないかもしれませんが「水ってこんなに味が変わるんだ」とちょっと感動しました。

お手入れのしやすさ|面倒くさがりでも続けられる

分解したBRITA リクリエの画像
分解したBRITA リクエリ

毎日使うものだからこそ、お手入れの手軽さも大事。

  • 本体・フタ・タンクがすべて分解可能
  • フィルター以外は中性洗剤で丸洗いOK
  • スポンジが届きやすい形状で、ヌメリがたまりにくい

洗いやすさはピカイチです。

コスト感|一個で約4週間利用可能な高性能フィルター

BRITA リクリエのカートリッジの画像
BRITAのカートリッジ

リクエリに使われている「マクストラプラスフィルター」の交換目安は1日5.3L使用で約4週間

一個当たり約600円、月に1個交換とすると、1日あたりのコストは約20円。これはペットボトルの水と比べて圧倒的に安く、さらに水を箱買いした時のような段ボールやペットボトルのゴミも出ません。

さらに、楽天やAmazonで3個セットや6個セットを買えばもっとお得になります。本体を購入する際はカートリッジが複数セットになっているものがおすすめです。

デメリット

思ったより勢いよく水がでる

BRITA リクリエから水を注ぐ様子
BRITA リクエリから水を注ぐ様子

注ぎ口から水が勢いよくでます。注水口は自動開閉でとても便利なのですが、水が思ったより勢いよく出てくるため、最初のうちはコップから水がこぼれてしまうことがありました。慣れるまでは、慎重に角度を調整しながら注ぐ必要があります。

取ってが少し大き目

BRITA リクリエの取っての画像
BRITA リクエリの取って

取ってが大きく持ちやすいですが、少し邪魔に感じることがあります。もう少し小さくしてもいいかなと思います。ドイツ生まれの商品なので大きめなのかなという感じです。

蓋のメモリは役に立たない

BRITA リクリエのメモリの画像
BRITA リクエリのメモリ

蓋のメモリの話をしましたが、実際には使用水量を測っているわけではなく時間を計測しているだけなので、どれくらいの水量を使ったのかは自分である程度把握する必要があります。

毎日同じ水量を利用しているのであれば、メモリが参考になると思います。

一度にろ過できる容量が少ない

BRITA リクリエで水をろ過している様子の画像
BRITA リクエリで水をろ過している様子

私は単身なので気になりませんが、家族で使う場合はろ過できる水の容量が少なく感じるかもしれません。一度に浄水できるのは約1.15リットルと控えめな量で、家族全員が1回で使えるほどの水量は確保できません。料理に使ったり、何杯も飲みたいときには、その都度水を注ぎ足す必要があり、正直少し手間に感じます。

ただ3分程度ですぐに利用できるので、そこまで気にする必要なないかもしれません。大きいサイズのタイプだと冷蔵庫に入らないので、リクリエで何度かろ過するか、もどかいい場合はいっそのこと「リクエリ2個使い」がいいと思います。

まとめ

ブリタの「リクエリ」は、使いやすさ・味の変化・お手入れのしやすさ・コストパフォーマンスのバランスが非常に優れた浄水ポットです。

  • ドアポケットに収まるスリム設計
  • 1,1Lを約3分でろ過できるので必要な時にすぐに飲める
  • 塩素臭をしっかり除去し、水がまろやかに
  • カートリッジのコストも1日約20円と経済的
  • ペットボトルや段ボールのゴミが劇的に少なくなる

一方で、「ろ過量の少なさ」「水が勢いよく出る」など、小さなデメリットもありますが、一人暮らしや少人数家庭で“冷蔵庫で保管しながらおいしい水を飲みたい”人にとっては、非常に満足度の高い商品だと感じました。

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